カリンドゥンドゥ・ファクトリー
生産国:ケニア
白ワインのような最高等級AAの浅煎りケニアコーヒー
ホワイトグレープフルーツ、マンダリンオレンジ、アプリコット、黄桃などの明るいフルーティさが特徴的です。白ワインのような爽やかな風味と透明感も感じられました。また、柑橘系や乳酸のような印象への変化や奥行き感も感じられ、非常に好感をもてるアシディティです。
ケニアの最上級規格[AA]のトップスペシャルティコーヒーです。ケニアらしさである濃厚なボディ感を非常に強く感じられます。完熟フルーツの甘みはエキゾチックであり複雑で、ジューシーな風味とトロっとした口当たりが魅力的なロットです。
浅煎りのケニアはレモンやライムのような香酸柑橘系のアシディティに広い奥行きを感じられ、冷めてからが美味しいともいえるくらいです。温度の変化に伴い様々なフレーバーを感じられ甘みも増していくようです。
カッピングノート
ホワイトグレープフルーツ、アプリコット、マンダリンオレンジ、ホワイトチョコレート、ブライトアシデティ、シトリック&ラクティク、スムースマウスフィール
焙煎度合い:浅煎り
精選処理:ウォッシュド
100g:1,370円
250g:2,750円
500g:4,700円
¥1,370
税込 / 送料別途
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コーヒーノート
| 生産国: | ケニア |
| 標高: | 1750m |
| 地域: | ニエリ県マシラ、コンユ |
| 品種: | SL28・SL34 |
| 規格: |
AA |
| サイズ: |
S-18(64インチ)以上 |
| 農園: | カリンドゥンドゥ・ファクトリー |
| 生産者: | バリチュ農協に属する小規模生産者(520名) |
| 精選処理: | ウォッシュド |
バリチュ生産者組合
カリンドゥンドゥ・ファクトリーは、1985年にマシラ生産者組合のもと設立されたファクトリーで、1996年よりバリチュ生産者組合の傘下に属しています。バリチュ生産者組合は、マシラ郡の生産者組合で、カリンドゥンドゥの他に、カラティナ、ガトンボヤ、ガトゥリリの4つのファクトリーを有する生産者組合です。生産者への支援を積極的に行っており、学費や農産物への投資、その他緊急時に必要となる資金の農民へ援助を行っています。また、農業研修や施肥の支援を積極的に行ってきました。
こうしたフォローアップによって、毎年安定した収量と品質が維持されており、バリチュ生産者組合の各ファクトリーのコーヒーは、ニエリでも優れたファクトリーとして世界中で知られています。
カリンドゥンドゥ・ファクトリー
カリンドゥンドゥ・ファクトリーは、北東のマウント・ケニアと西のアバーデアの尾根に位置し、火山性の肥沃な赤土土壌の恩恵を受け、その明るい酸の質やボディ感、カシスのような風味が高く評価されています。
現在では周辺の5つの村に暮らす520名の生産者がカリンドゥンドゥ・ファクトリーを利用し、人の手により一つ一つ丁寧に収穫されたコーヒーチェリーはこの工場で、パルピング・水洗処理・乾燥がされています。
パルピング用の水源は、リサイクル可能な設備の下で、近隣を流れるタガティ川から電動ポンプを利用して水を汲んでおり、4つのパルパー、5つのソーキングプールで推薦処理が行われています。
近隣の農家は、コーヒーの他にお茶やトウモロコシ、バナナ、また園芸用の植物なども育てており、ユーカリやマカダミアの木をシェードツリーとして利用しながら、コーヒー生産を行っています。10月~1月までがメインの収穫期となっており、各農家は育てている200本ほどのコーヒーの木に実るチェリーの熟度を見極めながら、丁寧にハンドピックし、ファクトリーに持ち込んでいます。
ケニアのコーヒー生産
ケニアはコーヒー誕生の地とされるエチオピアに隣接していながら、コーヒー豆の栽培は19世紀末ごろから始まったといわれており、比較的歴史の浅いコーヒー生産国です。しかしながら、ケニアの理想的な生産環境で生まれるコーヒーは、その複雑でリッチなフレーバーによって世界中で評価されており、現在ではアフリカのコーヒー産業を牽引し、発展を遂げています。
生産量は1987/88年の215万袋でピークを迎えましたが、それ以降は減少しており、近年では約70-80万袋が生産されています。この生産量は決して多くはなく、コーヒー産業の輸出額は輸出額全体の5%にもおよびません。
現在のケニア国内の生産面積は、約160万Haで、2/3が小規模生産者によるエリアと言われ、約70万人の生産者が従事しています。これらの小規模栽培者の大半は、ケニア国内で約600あるとされる農協団体によって組織されており、それぞれの農協組織が幾つかのファクトリーを運営し、地域の小規模生産者は、属するファクトリーにコーヒーチェリーを納入しています。
ケニアコーヒー豆の格付け
これらの3等級はスペシャルティコーヒーに分類される。
ロットの大部分がオークションで競売される。
